まめたんのHappydays☆

上記の広告は、30日以上更新がないブログに表示されています。
新たに記事を投稿することで、広告を消すことができます。  

図書館からこんな本を借りてきました



まめ画伯、ちょっと勉強しようと思います（笑）





略画・カット入門は小学生用だけど、ﾜﾀｼにはこれくらいがちょうどいいかも









あともう一冊






記憶スケッチ…この前、仲良しブロガーさんで集まった時にやったの（笑）





ミント画伯以上の作品がわんさかあるよ…

一人で肩を震わせて笑ってます…


お題《カエル》






こんなだよ〜



あ〜見せたいみんなに見せたい（笑）  

ウチに遊びに来た友達が、



『まめたん、それって…』












『はぁ〜何のこと』







友達
『それ…普通はやらないよ』







『え〜失礼しちゃうわ』









ﾜﾀｼはいつもこれ








お料理するとき…


輪ゴムで髪を結びます（笑）



最近の輪ゴムは性能がいいのか、絡まないよ（笑）

ﾜﾀｼの中では普通です







あっ、昨日アップした
東京マラソンの人形焼ほ中身はこんな感じ



焼き印だったよ  

ソウルのお話、だいぶ長くなりました…

皆さん飽きていませんかね



エステですっきりした次の日はソウルの原宿と言われている、明洞(ﾐｮﾝﾄﾞﾝ)に行ったよ



そこで見つけたのは、

『明洞衣料』というビル


ここのビル全部が洋服や雑貨、化粧品…と大好きなものがいっぱい



マニキュアとか、一回分のパックは日本円で30円とﾒﾁｬﾒﾁｬ安い
だからね〜
いっぱい買ったよ




明洞衣料で気に入ったスカートを見つけたＳのちゃん

ルンルンでレジに持って行くと、盗難防止の金具みたいのがついてて、
店員さんが取ろうとしても取れない

専用の道具で頑張るも、まっったく取れない




すると…

スカートをぎゅっと握りしめ、テーブルに思いっきり打ち付けた






どうやら金具が取れないので、
力わざに出たよう…




…でも取れない






すると、レジ係さんは奥の方から力持ちそうなおばちゃんを呼んできた（笑）







そしてまた、ガンガンとテーブルに打ち付ける…



…取れない







『今度、ﾜﾀｼよ』と、店員さんが集まってくる



…取れない








次の人、次の人…とかわるがわるガンガン






その姿は…



『ザ・力自慢大会inソウル』







５人くらいやったとこで、
やっと取れた




ようやく取れた金具を手にした店員さんといったら…




戦ったあとのスポーツ選手みたいだったよ（笑）




力自慢大会の道具になったスカートを手にしたﾜﾀｼたち




なんだか微妙な気持ちになり売り場を後にしたのでした


  

さぁ

こんどは汗蒸幕(ﾊﾝｼﾞｭﾝﾏｸ)



ドウム状のサウナみたいな感じです








入口がﾒﾁｬﾒﾁｬ小さく、体を縮めてやっとこさ入ると…


中で麻の袋みたいなのをかぶらないといけないの





しかも中はﾒﾁｬﾒﾁｬ暑い
(カラッと暑い)


…ﾜﾀｼは暑いのが苦手なので、
汗蒸幕の外にいるおばちゃんに
一生懸命アピールするが…




時間きっちりにならないと出してもらえなかった

あ〜死ぬかと思った







で、いよいよ垢すり




ベッドに横になり待っていると…




あの黒い上下下着のおばちゃん登場




垢すり担当おばちゃんだったんだ〜


と、感動する間もなくガシガシと垢すりスタート

思い切りこすられながら『垢取れたかな〜』と見てみたいけど、なんか見られない…



しばらくすると、おばちゃんがﾜﾀｼをペンペン

見ると…
『ギョ』

二の腕あたりにたんまりと




あれで小指サイズの

『垢太郎』が出来たな…
（笑）





引き続き、顔のマッサージを受け、パック




冷やっとしたものが顔に乗せられ…

香りからすると、きゅうりな感じ





『気持ちいい〜』と、ハッピーな気持ちに…


けど…


あれ…



きゅうりの汁が、鼻の穴に入り込んでくる…





『んふ〜んふ〜』

ありったけの力を鼻の穴に集中

10分くらい頑張ったかな…ようやく任務終了





そのあと顔に乗せられたのはヨーグルト
薄目で見てたら、そのあたりで売ってるブ○ガリアヨーグルトみたいだった


いい匂いだったのでパック中にちょっぴり舐めってみた




ヨーグルトがイチゴ味だった



ｵﾎﾎ





盛り沢山エステ編終わり
（笑）  

エステに着くと、まずは受付。


広い部屋を見渡すと…黒い上下下着姿のおばちゃんがゴロゴロ









『ここはソウル市民も利用するとこなんだ〜』

となぜか安心






このエステは垢すり＆汗蒸幕(ﾊﾝｼﾞｭﾝﾏｸ)＆泥パック＆日本酒風呂…とこれでもか〜なパック



まずは更衣室に…
韓国人の係員さんに
『コレハイテ』と渡されたのは…



紙製のパンツ
それ以外はマッパ（笑）






そのまま別の部屋に行くと…

ペンキを塗るようなハケを持ったおばちゃんが登場



ﾜﾀｼとＳのちゃんは、おばちゃんの華麗なハケさばきで…あっという間に、全身が泥だらけに（笑）







そして…その泥を乾かすべく乾燥の部屋に



自分の姿が見えてないから、結構強気なまめたん（笑）








その後…泥を落とすために日本酒風呂に

日本酒だよ〜
キャッキャ言いながら入ってみたけど…本当に日本酒

近づいてニオイをかいだら…


怒られた（笑）



このあと…
黒い上下下着のおばちゃんの正体が明らかに  

おじさん達とバイバイしてから、ツアコンさんが…

『エステとかいかがですか』
と言ってくれた



とにかくソウルに行ったら垢すりがやりたかったのでツアコンさんのオススメのところに行くことにした


約束の時間に迎えに来てくれたのは、韓国人のお兄ちゃん
車に乗り込むといきなりガソリンスタンドへ…






『日本とは違うのね…』とびっくり

…でまた走り出すと


運転手のお兄ちゃん、本を読み出した











お兄ちゃんが読んでたのは、川端康成の『雪国』



『読んだコト　アリマスカ』



『ないないっっ』





すごいな〜と思ってたら

『あっという間と、とっさはドチラがミジカイデスカ』と






どっちが短い





えっ






わがんね〜





適当に説明するも、まったく伝わってない



それもそのはず…後部席で思いっきりジェスチャーなんだから（笑）







…にしてもどっちが短いか、未だに分からないまめたんです

教えてくれる方がいたら教えてもらいたいものです




その５へ続く  

昨日ね…証明写真なるものを撮って参りました



職場に提出する履歴書に貼るものなんだけど…




未だかつて上手く撮れた試しがないのよ



証明写真ってさ、なんか変なところに力が入ってしまって…

出来上がりはこんな顔






写真を撮ってくれたお姉さん

ひきつってるﾜﾀｼを心配してか、
『撮り直しは何回でもできますから…』って言ってくれたけど…







何回撮っても同じなんじゃい




…って言えずに



『あ、これでいいです』







って言っちゃった









大好きな人に見せる写真とか、『ここ一番』な写真なら、持ってる力を総動員させて頑張るのになぁ〜（笑）




写真のランクも、美肌加工ができる高いやつで撮っちゃうんだから
(今回は迷わず一番安いやつ)









帰りに…
『焼き増しは350円でいつでも出来ますので…』



ＣＤもらったよ…








履歴書に１枚使っても、あと３枚も残ってさ〜

それも嫌なのに…




更に焼き増し…




ありえまへん






  

ﾜﾀｼたちが参加したツアーは空港への往復に添乗員が付き、行った日の夕食に焼肉が付く…あとはフリーというプランだった


夕食の焼肉まで少し時間があったので、免税店に寄ってくれることになり…



何度かソウルに来ているおじさん達がこう言った
『今から行く免税店はコーヒーがタダで飲めるんだぜ』

『俺たちは毎回飲んでるさ』




熱く語ってもらったけど、韓国に来てまでタダのコーヒーに興味はない（笑）



免税店に着くと、おじさん達は張り切ってコーヒーエリアに案内

でもね…着いて行くふりして、
エスカレーターに…（笑）








しっかり買い物をして、焼肉店に向かったﾜﾀｼたち






タダコーヒーからバックレたﾜﾀｼたちになんと





『こうして出会ったのも何かの縁だから、飲み物をご馳走させてよ』

若い女の子なら当たり前って感じに…

『ウーロン茶でいいよね』と付け加えた







首を縦に降らないﾜﾀｼたち…


『だったら…ｼﾞｭｰｽかな…』





『何が…いいの』





えっ
っていう表情のおじさん達だったけど、ちゃんとをご馳走してくれて…和やかな焼肉ﾀｲﾑを満喫



後はそれぞれのホテルに送ってもらうだけ…








二人の酔っ払い


自分たちのホテルに着く前にトイレに行きたくなり…



おじさん達のホテルでトイレへ直行









このおじさん達は２泊だったのでもう会えなかったんだけど…

この場を借りて…

その節は大変失礼いたしました
そしてどうもありがとうございました


アハハ（笑）



その４へ続く  

いざ、ソウルに行く日がやってきた〜


早起きして気合いは十分

でも…仙台空港ってどこ
途中までの道は聞いたから、あとはど〜にかなるさ〜と出発




仙台に入ったか、付近だかは分からないけど、空港に電話をして道案内をしてもらう

言われた通りに曲がったはずなのに、見えてきたのは…



…青葉城






来た道を引き返し、またも空港に向かって車を走らせるけど、


『集合時間過ぎてる〜』






でもね、なんとか空港到着






ツアーだったので集合場所に行くと、岩手県よりゴルフをしにソウルへ行く、おじさん２人組と一緒だった




飛行機に乗ったら、３時間くらいでソウルに着くんだって〜

国際線は飲みものでを選べるので、早速
(若い頃からこんなんだった)








飲んでたらあっという間にソウルに着いて、入国審査…

ﾜﾀｼが先にゲートをくぐり、何事もなく通り抜け…

振り返ると、Ｓのちゃんがいない…





ふと遠くを見るとまだゲートにＳのちゃんが








ﾜﾀｼも戻って行ってみると、
逆ギレしてるＳのちゃんが






『あれﾜﾀｼそんなこと聞かれたっけ〜』




すると、係員さんは再び…

『ナンニチですか』と








お〜〜

Ｓのちゃん

『ナンニチですか』を

『ナニジンですか』と聞き間違え…

ずっと『日本人です』と答えてた（笑）
どうりで入れないわけだっっ




入国早々ハプニングな二人でした…




その３へ続く…  

さぁ
大作に取り掛かりますよ〜



台湾であんな思いをしたのに、
まったく懲りてないﾜﾀｼとＳのちゃん

台湾旅行後も何かあると
『また台湾に行きたいね〜』
が二人の合言葉に（笑）










その年の夏のボーナスの日…

待ってましたとばかりに茶封筒を持って旅行会社へ…
(この頃は現金支給だったの)









『また台湾に行きたいんですよね〜』と担当のカドワキさんに言うと、色んなパンフをみせてくれたんだけど…




茶封筒と睨めっこして相談してみるけど…

台湾って高いのね



『どうすっで…』と思ってたら


『今、着いた荷物があるんですよ』と、
段ボールをゴソゴソ








…で、ありましたありました



『肉・にくソウル４日間』






カドワキさんいわく…

『ソウルいいですよ〜女性２人でも大丈夫です』


という甘い言葉にいい気分になり…




…行くことにしたよ〜ソウル


行ったこともない国へ、こ〜んな理由で旅行することに…




続きはその２へ〜  

あれはﾜﾀｼが小学生の時だった

新聞を書く授業があって、自分で書いた新聞を自宅に持ち帰り、父に見せた













ﾜﾀｼの新聞を見ると、父が一言。
『あなた、タイトルこれでいいの』













『ニラ葉って何』
















『ニラ葉』




『ﾜﾀｼはこう葉(紅葉)って書いたんだよぉ〜〜〜』




なんとまぁ、ﾜﾀｼの父は『こう葉』を『ニラハ』と読んだのでした…




父はこのあと、号泣する娘に平謝りでした…（笑）







４コマっていうか、４枚の絵を使っただけだね（笑）


ﾜﾀｼの腕では絵だけで伝えるのは難しい（笑）

こんなもんでご勘弁くださいまし  

ｶｯﾊﾟ息子がよく言うよ…



『ママってドジだね』



負けたくないﾜﾀｼは
『そんなことないよ〜
　失礼しちゃう〜』
って言うけど…









『だってさ〜、車にひかれそうになったじゃ〜ん』






あ〜
ありましたありました






息子と横断歩道を渡るとき…


ﾜﾀｼの後ろを歩く息子に
『車がくるから、ちゃんと左右を見なさいよ〜』



と、注意するﾜﾀｼに車が接近







まったく気づかずに歩き、息子に注意され…




『ハッ』




だったのよ…

そう…
息子に気をつけろなんて言えない

ﾜﾀｼが一番危険なんだった
（笑）  

昨日あたり暖かかったもんだから、久しぶりに春用のスカートを出してはいたら…


『あれ、なんか短くない』









秋くらいまでは普通にはいてたのになぁ




なんで








おそるおそる体重計に…







『姉さん事件ですっっ』


お〜肥えてる肥えてる
(今、気づいた訳じゃない)







多分こう…








それを無理矢理スカートにつっこんだので…


短くなったんだな〜








そんなﾜﾀｼの元にも…




ハッピーな赤紙が来たので、ちょっと頑張らなきゃ
(続いたためしはないけど)
  

アイライン＆マスカラたっぷりのアイメークがなくてはならない中年女子(青春真っ只中)
まめたんです（笑）


ちょっと前に友達に会ったら、

彼女の目が違う違うのよ
聞いたらさ〜


エクステって言うじゃな〜い
(波多陽区風にね)



ずっと迷ったけど、思いきってトライしたわっ
片目20本で40本



まつげはクルン
ビューラーいらず
朝は楽チン





１週間、２週間と経つうちにまつげの脱落者が続出
(エクステが取れてくる…)



３週間目にはこんな感じ







なのでリペアに行ってきたよ



担当してくれた方は…

『20本は少なかったですよね
今日は増やしましょう
片目に40本は余裕ですよ』







で〜きた


ん〜
前よりぱっちり

やっぱり20本よりはバサバサ感があるなぁ〜




ん〜
満足満足







でもね…お化粧してて、パッチリなのは見慣れてて大丈夫なんだけどね













朝のスッピンの時も、まつげだけは全開







見慣れないから、なんだか…


ざんね〜ん
(波多陽区風にね)






でも、負けないわっ  

昨日のﾗﾝﾁの時にぽこちゃんが持って来てくれた『いちご大福』


ほんのりピンクで、まんまるくって可愛い〜






オッサンなﾜﾀｼが想像するのは、

パイオツ〜（笑）















はるる姫からもらった、まんまるなプリンも…



わぁ〜お




パイオツ（笑）










またまたぽこちゃんから頂いたデコポン







これは完璧（笑）




つい、遊んじゃいました

ｱﾊﾊ〜  

最近のブログはこれらを使って作成してまっす






落書き帳は息子のお下がり

あちこちに息子の絵がチラホラと…






思い立った時に近くにこの落書き帳があったもんで、何気なく使ってたけど…


セレブなﾌﾞﾛｶﾞｰさんたちから

『紙が黄ばんでる』


と、指摘を受け、




購入しました







やっぱり落書き帳が落ち着くのよね〜


それと筆ペン
今使ってる筆ペンと同じのがないから、とりあえず全種類

ここから気にいった一品を探すのよ










で、原画のノートをﾌﾞﾛｶﾞｰさんに公開したんだけどさ…


原画だけに、ボツにした絵や失敗作もあるわけ…










それを見られるって…




イヤ〜ン




こんな感じだけ〜（笑）



恥ずがしの〜  

今週末は東京マラソンですね


この時期になると、去年を思い出すのです




去年、友人が東京マラソンに出場するので応援に行ってきました



東京マラソンって前日に有明のビックサイトで選手はエントリーするんですよ


前日から東京入りしてたので、友達にくっついてﾜﾀｼもビックサイト入り





ビックサイトはお祭り騒ぎなんですよ〜

協賛企業のブースがたっっっくさんあって試供品やらグッズをいっぱいもらえるの



ここに行くと完全におばちゃん化
(そうでなくてもおばちゃんなのはスルー)

人混みでも欲しいものがあったら、サバンナのハイエナ並みに粘る粘る（笑）








ﾜﾀｼがハイエナになってると、
アナウンスで
『○○さんがエントリーにきましたぁ〜』と



ﾜﾀｼはハイエナだもん
獲物にはマッハでたどり着くよ（笑）

いそいそとその方を見に行きました







あ〜
テレビで見たことあるある








夜に合流した友達にも、芸能人に会ったことを自慢（笑）









さぁ、次の日

張り切って応援してると








昨日のあの方が来た〜〜







『きゃ〜〜〜』




『大吉さぁ〜〜〜ん』







そう、お笑いの博多大吉さん







ﾜﾀｼの黄色い声援に気づいて、
彼ははにかんで
手をあげてくれたわ〜







酒田に帰ってから、大吉さんファンの友達に
『大吉さん見たよ〜
　応援してきたよ〜』

と、鼻息荒く報告したら…









友達が


『あれ
走ったのって、相方の華丸さんだけど』

(相方：博多華丸さん)









ガ〜〜〜〜ン








あのはにかんだ笑顔って




もしかして…苦笑い









ごめんなさい華丸さん（笑）

ﾜﾀｼ、もう一生ミーハーぶりません




(でもね〜おばちゃんだから、血が騒ぐのよね)  

んだブログの川島なお美こと、まめたんです（笑）


またまた頑張って描きましたぜ〜どうぞっっ
(かなり長いよ〜)


林さんの言うことにゃ〜
『ﾜﾀｼの家族、親戚　お店やってﾏｽ
そこでお土産買ったらｲｲﾃﾞｽﾖ』
と…


という訳で行きたいお店の前に何件か回ることに
…兄弟のお土産屋(民芸店ぽい)
…親戚の烏龍茶屋(美味しかった)




そろそろ行きたいお店に…って
時に、林さんが一言



『日本人イミテーション好きネ見るだけヨロシ』



と、言われ連れて行かれたところは…

車が一台しか通れない道路
建物はあるけど、入り口がない






林さんが電卓に番号を打ち込むと…



厚さ15cmはある鉄の扉がギィ〜〜っと開いた

で、地下に続く階段がっ





林さんと歩いて行くと、ヤ○ザ さんの組事務所っぽく子分らしき人がいっぱい




地下にある部屋は広いの
そこにはたっっっっくさんの、ブランド品が(でもﾆｾﾓﾉ)


新作まである〜(でもﾆｾﾓﾉ)

…と注目したり、手にしようとすると、マッハで韓国のおばちゃんがやってくる



『シャネル安いヨ〜』


『見るだけタダよ』



まめたん逃げるおばちゃん追う
その姿は…まさしく







でもね…ここで不安が

『このヤ○ザ事務所みたいなとこか、無事に帰れるのか』ってこと


日本人観光客が行方不明
とか、拉致疑惑とか、悲しい場面ばっかり想像してしまう







でも、意を決して
林さんに『欲しいものないです』と言ったら…


『ソウデスカ』とあっさり





良かった〜日本に帰れる〜

で、ようやく行きたかったお店に連れて行ってもらったﾜﾀｼたち…



今まで怖い思いをしたことをすっかり忘れて、買い物にいそしんだのでした（笑）


帰ってから、今日の出来事をボスに話してこっぴどく怒られたのは、言うまでもありません

ｱﾊﾊ〜（笑）  

昔の話でごめん（笑）



今から10数年前に、職場の旅行で台湾に連れていってもらいました

たしか…３泊４日くらいだったはず




真ん中の日はフリーだったんだけど、旅行会社が提案するツアーには参加せず『るるぶ台湾』で調べておいた、天然石とか手芸グッズとかのお店に行こうと…










ホテルの前でボーイさんにタクシーが欲しい旨を伝えると


『OKOK』


と言うので待ってたら…






目の前に来たのは…




え〜っ

黒塗りのベンツ







慌てて皆で首を左右に振ったけど、午前中いっぱい観光に連れて行ってくれて一人800円くらいでいいよとのこと








その運転手さんは…


(画像はイメージです)





ベルトのシャネルが眩しい林(リン)さん

『これはイミテーションですよォ〜』と何回も言ってた（笑）








この林さんのおかげで、経験したことのない一日を過ごすことになるとは…（笑）


その２につづく  

皆さんご存知でしょうけど…



昨日も飲み会だったまめたんですが…

酔っ払って寝ると必ず見る夢があって


(お約束の頭にﾈｸﾀｲ)









それは…ﾒﾁｬﾒﾁｬ水を欲する夢



あと少しなのに、絶対に届かない水









せっかく手に入れても、中は空っぽだったり






砂漠で遭難した人ぐらい、水を探し求める夢を見るんです





身体が脱水してるのかな…



今晩はたっぷり水を飲んで寝ようと思います（笑）